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雨 のち 晴れ 気温：23℃ 海上は無風に近いコンデションに恵まれました
しかし、海面は左画像のように、潮がまるで川のような流れている「カメ根」の水面！
1本目：ちょっと緊張しながらのエントリー、透明度：15〜20ｍ 水温：23〜24℃ 黒潮が入り、蒼い潮でした
ハンマー狙い、ず〜っと中層泳ぐ、時々、向かい潮になり、離れないように、浮かないように、沈まないように・・・
そんな中、ハンマーは２回、登場してくれました、ラッキー！
１本目は「かすみさん」の４００本目の記念ダイブ、おめでとうございます、私とは３００本以上はご一緒させて頂きましたね、いつも、ありがとうございます
２本目：まさしく激流ダイブ、１名がメジロをゲットしたのみでした、日帰り弾丸ツアー、道も空いてて、余裕の行程でした |
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快晴 気温：21℃ 水温：21℃ 透明度：12ｍ
３名様のドライスーツ練習ダイブツアーです、道路も空いてました、午前９時に到着、今日の黄金崎は大賑わいになり、エントリースロープは行列しました
ドライスーツシーズンの始まりは、いつもウエイト量に迷うところです、どうも重めにしてしまいます、２本目は１ｋｇ軽減する方多いです
海中、「ネタ」多し、しかしながら、見物渋滞も発生して、どうも、お目当てのものがゲットできません、サーモクラインもあって、ドライスーツにして、よかったです、疲労度が軽くなります |
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講習２日目、気温は下がりましが、今日も快晴
海中は絶好調です、魚・魚・魚だらけです
こんな伊豆の海が初めてのダイビングなんて、超ラッキーですね
女性２名様は、コンパスナビゲーションこそ、「おまけ」にしましたが、全項目を問題なく、こなしました
無事、ダイバーデビューです、おめでとうございます、お疲れさまでした、また、一緒に潜りましょう、よろしくお願いします |
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今日は２名様(60代と70代の女性)のオープンウォーター海洋講習１日目です、私と息子の２：２体制で潜りました
気温：25℃、夏日に恵まれました、
水温：22℃ 透明度：15ｍ
一人の女性は78才、失礼ながら年齢を明記させて頂きました、タンクを背負ってエントリーが無理なので、こちらで運んで水面着装で潜りました、知識学習は完ぺきで、ダイブテーブルの回答も、本人の納得のいく正解で出るまで、学習する姿勢は素晴らしく、敬服しました、宿の夕食は、ビールもたしなんでいましたよ |
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未明、土砂降りの雨、出航が危ぶまれましたが、南西風は吹かず、穏やかな海面に恵まれました
昨日の中木で、ドリフトダイブの予行練習はできています、今日はハンマー狙いに徹しました
水温：20〜21℃ 透明度：15ｍ 気温：25℃
暖かくなって、ウェットスーツで十分行けました
２ダイブともカメ根、１本目は息子（一真）の真後に１匹現れてただけでした、私は尾ひれのみ目撃
２本目、同じコースをたどり、２０分経過した時、見事、ハンマーゲットです、左上方面に８匹位の群れです（画像左）、その後、増えたり減ったりして、６０秒間位、目撃できました（画像上)、カレントもゆるやかで、今まで一番長く、見られました、皆さん、しっかり、じっくり見られて、大満足のダイブでした、よかったー！ |
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天気は雨、往路は土砂降りになり、まるで洗車機の中を走っているようでした
北東風の為、中木の海はべた凪、到着後、雨は小康状態になってくれました
気温：21℃ 水温：21℃ 透明度：15ｍ
1名が体調不良の為、取り止めての、女性２名様（ドライスーツ）と、私と息子（ウェットスーツ） 2：2 ツアーとなりました
久しぶりの中木、「塔島」に２ダイブしました
地形派も、大物系も（コロダイ、イシダイ、テングダイ）、近寄れて、じっくり見られて、楽しめました
夕方、弓ヶ浜温泉入りして、体暖めました |
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北東風が強く吹きましたね〜、気温：18℃
海面は凪でしたが、水温は一気に５℃も下がり、18℃になっちゃいました〜
ウェットスーツで寒さをこらえる限度でしょうか（私なりにです）
今日は女性３名様（７０代・６０代・５０代）です
皆さん、ウェットスーツにフードやベストフードで潜りました、来月からドライスーツに衣替え、前倒しになりそうです
海中は「ネタ多し！」のはずが・・・ハナタツ探ししていると、体が冷えてしまい、停止していられず、泳ぐ方を優先してしまいました
泳ぎながら視界に迫るのは小魚の魚影です、イワシ、イサキ、イシモチ、ネンブツダイ、スカシテンジクダイ、キンメモドギと、雲のように周囲を覆います
帰路は温泉が欠かせい時期になりました |
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コース２日目、いよいよレスキュー本題に入る
海のコンディションは湖のようになり、水面スキルはやりやすかったです 海中も、透明度：15ｍ 遠くまで見えすぎちゃうので、サーチ（捜索活動）も、やさしく（簡単）なっちゃいました
皆さん、とても真面目に取り組まれました！
レスキューコース受講後はダイブの技量も向上されます！自分が事故に会う確率も低くなります、他のダイバーの見本となります、初心者の手助けができるようになります、いい成果が得られたことでしょう、皆さんの今後のダイビング活動にお役立て下さい
ご参加ありがとうございました |
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好天に恵まれ、日中は半袖が丁度いい陽気です
久しぶりのレスキューコース開催です
3名様がエントリーしました（男２・女１）
皆さん、事前学習が完璧で、知識開発時間が大変スムーズに進みました
今日はプールワーク主体のスケジュールです、午後遅く、海洋に入り、サーチパターン練習ダイブに充てました
今回、ダイブ経験100本を迎えられたＮさん、まじめに取り組む方らしく、レスキューコースがメモリアルダイブになりました、おめでとうございます！ |
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スキンダイビングツアー２日目、今日は次第に西風が強くなるとの予報から、早めに準備スタート、早速、千貫門へ向かいました
沖合は風と流れが同じ向きで、泳ぐのが大変、透明度も６ｍと、あまり良くなく、初心者にはちょっときびしいコンディションになりました
途中、ボラの大群に遭遇（画像下）、産卵期に見られるシーンだとか、数千匹がかたまって泳ぐのは迫力あります！
後半は千貫門の島影で、のんびり楽しみました、
２年前（2009年10月）、西伊豆を襲った台風10号の爪あとから、徐々に回復した岩場の藻場の生育も見られ、サザエも少しづつ大きくなってきました
海活動は昼前に終了、温泉に浸かって、松崎で昼食を取って帰路しました |
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１泊２日スキンダイビングツアーです、黄金崎は湖のような凪です、４名様のご参加です、初スキンダイビングの１名様（３日前の南光プールレッスンに参加された４０代女性）、チャレンジするにはベストなコンディションに恵まれました
波が全くなかったので、浅場の水面下、フジツボの穴に棲むギンポやカエルウオをじっくり観察できました（画像上）
浅場まで来るカンパチ（画像左）もいます、雲見の宿での夕食はカンパチの船盛りでした |
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快晴に恵まれ、陽射しが暑い位の陽気です
反対に海中は、どんより曇って透明度：8ｍ、水温は23℃で、少し下がり始めました
今日は3名様、今回のツアーをリクエストされた６０代男性は、神経系の腰痛の為、2年ぶり復活ダイブです、タンクを重さを考えてボートダイビングを希望されました
魚影は濃く、沈船ポイントはアジの群れ、ソーダイ根はイサキの群れが凄い数でした
昼食は漁港の食堂で朝上がったカマスの塩焼きが美味でした |
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行き先（ポイント）選択に苦慮しました、前日から風速予報がコロコロ変わり、西伊豆にするか東伊豆にするか迷いました、結局、往路の車中で、八幡野にしました、今日は３名様です
天候：晴 無風 気温：23℃ 水温23℃ 透明度：10ｍ うねりあり
エントリー（港堤防）付近で、アオリイカ、ツノダシ、サヨリ、カマスの群れが間近にウォッチングできました
交通量が少なく、スムーズな行き帰りでした、
伊東漁港「波止場食堂」の「海鮮丼」は満足のいく量とお値打ち品でしたよ |
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今日はエマージェンシー・ファーストレスポンス（ＥＦＲ）講習会、2名様のご参加でした
二人は10月のレスキューコース参加予定です |
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平日のリクエストツアーは初島でした、今日は4名様です、空は快晴になりました、ダイバー少なく、のんびりした海岸は気分最高！
でも海中は、昨日まで大荒れだった為、やっと収まってきた状況、白濁してて（左画像）、透明度は８ｍ位、もう少しクリアーな潮なら、タカベの群れだけでも感動ものなんですがね〜（画像上） |
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今日は日帰りでオープンウォーター海洋講習1日目の女性1名様（40代・主婦）でした
東伊豆が荒れているので、大瀬崎へ足を伸ばしました
湾内は少し風波ありましたが、海中は別世界、穏やかで、魚影にあふれていました
天候：晴 気温：24℃ 水温：24℃ 透明度：6ｍ
帰宅は「夕方までに」が条件でしたので、エキジット後、速やかに帰路して、17：40川越着でした！ |
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今年最後のひりぞ浜ツアーに７名様が集まりました（男性１：女性６）
早朝３時起床、７か所のピックアップ後、ひりぞ浜には午前１０時着、往路の距離は３００ｋｍを超えました
北東風の為、ベタ凪でしたが気温は23℃と、肌寒さを感じました、海中はまだ温かく、ぬるま湯に浸かっているようです
情報によると前日より白濁が解消傾向にあり、透明度：12ｍってとこでした
メジナの群れがすごい数でした
帰路、皆さんは南伊豆温泉で暖まってもらって、私は車中で爆睡！伊豆の道は空いてました |
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前日午後出発の１泊１日、女性３名様のリクエストツアーです
富士山の初冠雪を朝の出発時に遠望しました、快晴です
朝出発より時間の余裕があるので、３ボートダイブ、全て「沖の根」に潜りました
海中は先日の台風15号の影響が残り、白濁してます
透明度：10ｍ 水温：24℃ 気温：26℃
ダイバー少なく、陽射しがやわらかい、安良里港はのんびりした雰囲気の連休中日でした |
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昨夜は爆睡でした、そして、今日も快晴、2,011年夏のフィナーレです、まさか２日間、神子元に潜れるとは嬉しい限りです
海中は昨日より透明度は落ちました、海上は西風に変わりました（画像左）
今日もカメ根に２本入りました
相変わらず、タカベの群れはすさまじい数です、そのさなか、ハンマーヘッド単体、目撃しました！
どでかい「ハタ」、悠然と泳ぎ去ります
２本目の終了間近、ぷっくり太ったカンパチ数匹が、我々の周りを周回してくれました、小笠原の海「ドブ磯」ポイントを思い出しました
今回、７月の海の日連休ツアーに参加された２名様でした、前回は台風の影響で潜れず、再度、神子元にエントリーしてくれました、そのかい合ってか、見事、ハンマーをゲット、さらにドリフトダイビングもマスターですね |
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昨日の午後、今日は出航できるとの情報を得て、今朝３時起床で出発しました
参加者は２名減の２名様（左画像）、台風予想はいい方向に外れてくれました
空は快晴、気温も真夏、海上は凪 透明度：30ｍ 水温：28℃ カメ根に３ダイブしました
黒潮の支流が流れ込み、沖縄の海のような蒼い潮の中、ツバメウオも泳いでました、画像下はツムブリが横切ります
２，３本目は「ジゴミ」の激流、「ダウンカレント」につかまりました！
終盤、水深を徐々にあげて行こうとした時、一気に３７ｍへ持っていかれました、排気の泡が視界を遮り、回りが見えません、右手は一名のダイバーの手を持って、左手は自分のＢＣへ給気しているのに、水深が上がりません！ もう１名の行方が気になります、ＢＣを膨らましても間に合いません！ 残圧４０なのに水深４０ｍかよ〜って思いながら、結構長い時間流されました、
３本目もダウンカレントに掴まり、やっと脱出できた時、お目当てのハンマーヘッドの群れに遭遇しました、「暖かい潮の中にはいないよ、冷たく濁った海中を探せ」と言われてたのですが、激流に流された後、流れが止まり、徐々に水深を上げて行く途中、神子元島からかなり離れた地点での遭遇です、２０匹程の群れでした、少し離れてたので、画像ではわかりずらいですが、興奮しました！ ヤ―、疲れました、毎回激流ダイブは体力要りますね！ |
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台風15号が沖縄で停滞中、その波（うねり）が伊豆半島へ到来！、前日に16号が小笠原の南に発生！
どんな影響があるのか、心配するツアーになりました、今日は6名様の満席ツアーです
到着すると、空は晴れ、外海もほぼベタ凪、よって、1本目は外海へ潜りました
潜水中、見上げると、スコールのような激しい雨粒の波紋が見えていて、太陽光線が射しこんでいるという、よくわからない水面が見えました
左画像は外海砂地にいた「ホウボウ」
休憩中は雨に降られず、海岸で休めました、2本目は「先端」ポイントへ
水面下、浅場に舞う「キンギョハナダイの群れ」、その数は無限の広がりのよう（画像上）
帰路は雨に会いながら、明日の神子元の出船状況を心配しながらの運転となりました |
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２日間続けて快晴 陽射しはまだ真夏です！
今日は当スクール、初参加の３名様（さいたま市のご夫婦と中野区女性）、皆さん初・初島です
海面下５ｍまで濁っていましたが１０ｍ以深から透明度２０ｍの少し冷たい澄んだ潮が入っていました
１本目、エントリーした直後、カメと遭遇！ こんなダイバーがたくさんいるのになぜこんな浅瀬に！
・・・・とうれしい驚き！ しかし、目撃したのは私だけで、皆さんからは疑いの目が？
今日の初島、、皆さんかなり気に入ってもらえたようで、大変満足されました、私も本当にうれしいです |
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日帰り弾丸ツアーに６名様がご参加されました
今日もいい海に恵まれました、透明度は15ｍ〜
蒼く澄んだ海に漂うホバーリング感、たまりません！
送迎順都内最終ピックアップが渋谷駅06：20になってしまいましたが、道路は伊豆に入って空いていたので、現地到着時間は10：30、幸いでした！
午前と午後合わせて２時間、しっかり楽しめました
黒潮に乗って「フエヤッコダイ」も流れ着きました、秋のトップシーズンですね |
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ツアー２日目も快晴、スキンダイビングの日帰り３名様も合流して（現地集合）、スクーバ組は息子の一真がガイド担当、お目当てはヒレナガネジリンボウのウォッチングです、静かで最高のコンディションに恵まれました
私は、来週、御蔵島へ向かうスキンダイバー組を担当しました、水温：25℃ 1時間半の間、海にいても、体は冷えず快適です、海面下は少し白濁していましたが、５ｍから下は透明度：10ｍ、潜っているスクーバ組を観察できるます、水面付近を回遊するスズメダイの群れ（左画像）、浅瀬にたくさんいるツノダシ（画像上）
のんびり２日間の西伊豆ツアーでした |
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今日はお客様（2名様）のリクエストツアーです、そこに4名様が加わり、大賑わいなツアーになりました、初日は安良里ボート、西風が強く、午前は、目的の「沖の根」はクローズ、代わりに「根崎」に入りました、禁漁区になっているエリアです、初ポイントでした、前半、深場の砂地に向かいましたが、何にもいませんでした、後半、浅場に戻ると、魚影が大変濃いことがわかり、特に中型種が目立ちましたよ！（オオモンハタ、、メジナ、コロダイ）
午後、やや風が収まり、「沖の根」へ
カンパチの群れ（左画像）、中層を悠然と泳ぐ大型マダイ、根伝いに舞うキンギョハナダイやスズメダイの群れをゆっくり楽しみました（画像上）
宿は土肥へ、温泉とビール、夜は早めの就寝になりました、サッカーＶＳウズベキスタン戦、とても起きていられず、爆睡！ |
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