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08:00川越発⇒都内送迎⇒IOP12:30着
陽だまりのベンチから沖合でジャンプするイルカが見えました!・・・なんかいいことありそー
最高気温:8℃ 水温:15℃(下がったよ―!)
冬用グローブが正解! 透明度:15m
1本潜ってから、夕方(日没)まで待機です

18時ナイトダイビングスタート、気温は5℃に
対岸に見える伊豆大島のオレンジ色の街燈と夜空の星の輝きがすごく綺麗!

海中は眠りにつく魚と活動を始めるエビ・カニ類がじっくり観察できます
エキジット前後、IOP提供のトン汁サービス、うれしく、おいしいです(満足)
2010年を締めくくる、いいダイビングでした |
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年の瀬、暖かい日になりました 晴 気温:18℃
南西風が強く、沖合は波立ちましたが、エントリー場は陰になり問題ありませんでした
透明度:15〜20m 水温:18〜19℃ やや上昇
左画像 イズヒメエイ 2の根底 水深32mにて

キタマクラの求愛シーン? 縄張り争い?

ピカチューのシーズンになってきました |
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こんな日本晴れの下でのダイビングに、幸せを感じます、日差しは暖かく、日陰はちょっと寒い
早朝の「赤富士」を拝み、夕日に染まる富士まで、駿河湾は1日、湖のようでした
気温:12℃ 水温:17℃ 透明度:15m

今季はまだまだ薄手のインナーで頑張っています、今まですぐ厚着してましたが、もう少しこのまま粘れるかな?ウエイト量も少なくてすむし・・・(笑) |
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外海「フト根」に、2本潜ってきました
まだまだ魚影がすごい!
快晴 気温:14℃ 水温:18℃ 透明度:15m

タカアシガニの味噌汁、ごちそう様でした!

インナーも少し厚手にする水温になりました、ダイブ後半は体も冷えてきます、終了後の温泉がお約束になってきました |
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フリッパー競技大会
男女年齢別・5種26競技で行われ,500名のダイバーが集いました
主催:財団法人 社会スポーツセンター
後援:文部科学省他
協力:潜水指導団体(11)
会場:千葉県国際総合水泳場(習志野)
成績
400mフリッパー女子50代の部
優勝 W.S さん
100mフリッパー女子40代の部
3位 I.Y さん
100m男女バディブリージング
総合2位 T.K さんと私
出場4名、全員メダル獲得! (拍手・・・・) |
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今秋6回目のドライスーツ海講習です、まだまだいい海が続いております
薄日ながら、富士山も見える日、気温:17℃、
水温:19〜20℃ 透明度:10m
マンツーマン講習だったので、被写体に寄れました

外海も流れなし、偶然、クマドリ発見!

湾内、メジナやイシダイが異様に接近してきます |
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天候:晴 無風 外海も湾内もチョ―ベタ凪
駿河湾がまるで湖かプールのような海面、こんな静かな海があるのかと思うほどでした
新着ドライスーツで参加の2名様のリクエストツアーでした
外海(左画像)透明度:15m 水温:21℃

湾内(画像上)透明度:10m 水温:21℃
驚いたのは湾内、水深10m付近に浮遊する「アジ玉」 メアジだそうですが、そのかずなんと数千匹! しかも、トルネード状態、私たちの周りを取り囲み、周遊します、伊豆半島でこれほどの数を見られたのは初めてです、興奮しました
この群れは気まぐれで、外海と湾内を行き来しているそうです、いつまで見られるのか? 漁師さんの網にかかればそれでおしまいだそうです、大瀬館のガイドさんもまだその全貌を見れないとか? 羨やんでましたよ、ラッキーでした

紅葉に染まる?木々と大瀬崎の湾内
(ビューポイントから) |
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低気圧接近予想の為、午前8時スタートです
午前中に2本潜りました、次第に南風が強く吹いてきましたが、海中は穏やかで明るいダイビングでした カメにも近寄れました(左画像)


午後も天気が良いので八丈牧場までドライブです
この時期3日間、晴天が続いてくれたのは本当にラッキーでした、夜には雨が降り出し、未明には雷鳴が轟きましたが、翌朝の帰京便は予定通りでした |
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2日目は「ナズマド」早朝ダイブでスタート、未明にスコールがありましたが、朝日が昇る頃には晴れてきました、うねりがありましたが、エントリーしてみると、透明度:25mの藍色の海中でした、潮の流れが複雑で、沖に向かう潮も入っていたので、深場へは行きませんでした、エキジットはてこずりましたね、波に足元がすくわれました、お疲れさまでした

カメやユウゼンの朝食中

ボートダイブで「沈船」ポイントも入りました、
なかなか大物系には出会えず、残念です
日差しも強く、気温も上昇して、ポカポカの陸上です(20℃)、休憩はアイスクリームが人気です
夕方は島温泉にゆっくり浸かります、日没後は満月が出ました、夕食まで遅い昼寝もできました |
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雨曇に煙る八丈島、朝一の飛行機で渡りました
早速、10:30、八重根港よりボート乗船
次第に青空が回復した海上、八丈ブルーとまではいかないけど、水温は23℃と暖かく、期待しました
1本目ポイント「ナガサキ」、今シーズン初着用ドライスーツの方もいらして、準備に戸惑う、船上からのエントリー。
透明度:20m 潜降はスムーズにいかず、水面でもたつく間、潮に流されて、目的のエリアから、外れ、魚がいないチョ―地味な(?)ドリフトになりました(笑)

2本目は狙い通りに「スズノヨ」へ、岩棚にはいつものアカマツカサが群れています(画像上)
今回、「波太郎丸」乗船ダイバーは我々のみ、
貸し切りでした、シーズンオフなのでしょうか?
いつもより魚影も薄いような気がします、
伊豆半島の方が賑やかかな?
期待外れ・・・船長は「水温高いせいだと」・・・

夜、私の独立前からのお客様より、ピピダイビング10周年記念のお祝を頂きました、シャンパンに、ボジョレーと!
皆さんでおいしく頂きました 感謝・感謝です |
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気温:13℃ 水温:19℃ 透明度:8m ベタ凪
昨日の波間での「格闘?」が体中に残り、節々の痛みとハリがある中、土肥へドライスーツ講習に行ってきました
空は曇天、時々小雨、時々薄日が射す、12月の陽気とか、寒々しいプールの水温は16℃、薄手のインナーにはかなり冷たかったー。今年の冬はプールドームも張らず、温水も入れないとか・・・この日のゲストは我々2名のみ、貸し切りで嬉しいのですが、ちょっとわびしい気もします、残念。。。
海中はまだ、暖かく、のんびり潜れましたよ

この日のお客様は先週、石垣島でCカードを取得されたばかりの女性1名様、マンツーマン講習がご希望でした、まだ基本スキルの習得が途上、なのでこの時期でも海に潜れる講習を探して、ピピを選んでくれたとか・・・(うれしい!)
ダイブ後の感想は、「ドライスーツはこんなに快適で、体力的に楽に潜れるものとは想像以上でした、浅場に戻る時のエアーの排気は難しいと思いますが、2ダイブ目にできた時はうれしかったと、徐々に水中浮力の調整ができるようになれば、もっと楽しくなる」とおっしゃっていました
次回のご参加お待ちしております |
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東伊豆にはあいにくの北東の風になりました、うねりも入り、水中はご覧の通りです
エキジット時は波に足をすくわれ転倒しました、スロープから脱落して、玉石に打ち上げられた方も、波でマスクが取れての紛失や、私はアシスト中にカメラのストロボがアームの途中からもぎ取られ、無くしました・・・(涙)と、散々な状況となりました
新ドライスーツ・デビューの方やドライスーツSP海講習ツアーでもありましたが、あえなく1本で終了、次回持ち越しです
帰りはおいしい海鮮丼と伊東での温泉を味わって、早めの帰宅となりました
気温:14℃ 水温:20℃ 透明度:3〜5m |
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潮の流れが止まり、澱んだ海中でした、海面も静かでした、空は快晴、前泊して、体調万全で挑んだ神子元でしたが・・・
気温:21℃ 水温:21℃ 透明度:15〜20m

魚影はいつも通りすごいです!タカベの群れ(左画像)がこちらの泳ぎを遮るように目前を泳ぎます

アオブダイの決闘!? オス同士がガツンと頭突きしてました、音まで聞こえてます、縄張り争いでしょうか? |
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久しぶりのIOPです、まだまだウエットスーツダイバーが多いです
気温:19℃ 水温:22℃ 透明度:15m
「2の根」ではキンギョハナダイの大群が迎えてくれます

そこかしこで、カメラ派ダイバーに囲まれている被写体があります

午後、大会に向けての練習を行いました
夕方、弓ヶ浜へ移動 |
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ついにやってきました 伊豆の最高潮の海です!
気温:18℃ 水温:23℃ 透明度:20m以上
潜っていて飽きない! ず〜っと海中にいたい、上がりたくない海です

今季、ラストのスキンダイビングツアーは富戸に来ました、朝のうち、北東風でバシャバシャしましたが、次第に収まりました、予定時間を超過するほど、みなさん海に浸かっていました

暖ったかい潮に身をゆだね、魚と一緒に浮かび、光を楽しみ、太陽の暖かさを受け、温泉に浸かる幸せを感じました
これからはドライスーツ・シーズンに入ります
伊豆の海のベストシーズンはまだまだ続きます |
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