2010年5月・6月

2010年06月28日

大瀬崎
快晴、日差し強烈、気温:30℃、湿度高く、汗だくになる、今日から夏がスタートしたようです
大瀬崎の浜は人影少なく、湾内は湖面のよう

2本とも外海に潜る、海中の魚影は濃い!今年一番の密度、水温は水面:23℃、水底:18℃、透明度:12〜20m

2010年06月27日

黄金崎 スキンダイビング
南西風強く、弱雨の1日、気温:25℃、雲や霧で視界悪く(左画像)、外海は荒れていましたが、目前の海面はべた凪、海中は蒼い潮が入って透明度:15m、水温:20℃、ダイバーも少なく、身体も冷えず、快適で満足なコンデションでした

上の画像は、今月、南光プールで継続練習をされている女性です、スキンダイビングを始めたのはこの春からです、よく泳ぎ、よく潜れるようになりました、まだ、まだ、上達しますよ、次回は川越水上公園スキンダイビング教室での練習ですね、秋のツアーのご参加、お待ちしております

2010年06月20日

海洋公園
ツアー2日目の朝、海中クリーン作戦の中止が決まりました、海上の時化は収まりませんでした、せっかくいい宿に泊まったのに…(プール付ペンション、ベッドルーム、朝食はコーヒーとパン、ナイフとフォークで・・・・普段と違うパターン)
申し訳なかったけど・・・我々ダイバー組は、ダイビング優先させて頂きました、海岸の清掃活動をパスしちゃってすみません

海洋公園は透明度:8m、水温:19℃
ダイバーも昨日ほどの混みようではなく、のんびり潜れました、深場には冷水塊あり、水温17℃、透明度20m以上の潮が入ってます

2010年06月19日

富戸
1泊2日ツアー初日、梅雨前線による強い南西風の為、ポイントを富戸にする、駐車場は満車になり、海岸はダイバーで一杯!
海中の透明度は予想以上の15〜20m、遠目がきいて気持ちいい潮、その分冷たく、水温17℃

気温は28℃、時々、陽も射して蒸しました、ドライスーツには陸上がつらい時期です

南伊豆町海中クリーン作戦、前夜祭会場の伊浜漁港へ移動、雨が心配されたBBQ大会、120名のダイバーで一緒に楽しみました
夜は各宿へ、画面写りの悪いテレビの前で、サッカー日本代表を応援しました

2010年06月07日

神子元
黒潮が先週から伊豆半島に隣接中、この日を狙っていました、早朝出の日帰り弾丸ツアー!
晴天が続き、下り坂になる1日前の好天、波も風も穏やかで、ボートは滑るように走りました、
蒼く、流れが交錯している海面、下り潮です、黒潮が島を洗う際、西から東へ渦を巻くように流れる潮の中、1本目は「カメ根」にエントリー
透明度20m、水温22℃、潜降中すぐ横をカメが泳ぎ去る、さすが神子元

浮上後は島の沖合で休憩、ボート下を悠々とハンマーヘッドが背びれを水面から立てて、泳いでいく、でかい!近くでカジキマグロの1本突き漁船が出ています、無線で4匹ゲットしたとか・・・・いるんじゃなの〜?…と、2本目は「ジャブ根」へ、カジキ狙い?
1本目より潮の流れがきつい、距離にして1000m、泳がず、ホバーリングのジェットコースター状態の豪快なドリフトダイブ、たまに根につかまり、タカベやイサキの群れの中に身を置く、岩をつかむ片手に力がなくなる頃、再びドリフト、、左画像は隣のダイバーの排気泡が飛んでくる様子、ダウンカレントとアップカレント、渦巻きカレント、いやー洗濯機の中のような面白ダイビングでした
日帰り神子元、行けるじゃん〜!

2010年06月06日

江之浦
北東の風 カラッとした晴天、気温:24℃ 
川越のお客様(お一人)のダイビングデビュー日
現地へ一番乗りするも、ぞくぞく到着する車
濁ってしまう前に、早速08:30エントリー!

砂地でアオリイカの産卵シーンに立ち合いました
浅瀬はウミウシ多数、じっくり観察(左画像)
水温:19℃→20℃へ 透明度:8m→5mへ
ウエットスーツで快適シーズンになりました

2010年05月29日

富戸 スキンダイビング
今シーズン初回スキンダイビングツアーです
初夏のはずなのに、曇のち雨 北東の風 気温16℃ 海面の風波は小さいので、エントリーしましたが、予想以上に大きなうねりがありました ヨコバマはかなり揺られて、きびしかった 
水温:18℃ ウエットスーツ&フードベストなら冷えずに大丈夫

事前の情報より透明度ダウンして、3〜5m 
脇の浜(左画像)の方が視界キープできました

2010年05月15日

大瀬崎
快晴、心地よい風で、気分爽快な1日
1本目:「先端」に潜る 透明度:1m(泣)↓
浅瀬の魚影は濃いわりに、まったく楽しめず…

2本目:外海「柵下」へ潜る 透明度:10m〜
ウミウシのオンパレード
深場はさらに潮が抜けていました
いずれも水温:17℃ まだ冷たいです

2010年05月05日

久米島 5日目
最高の好天になった最終日は島内観光です
4日間で、11ダイブ、この5連休にピッタリハマったツアー、暖かい海水温ではありませんでしたが、無事、ケガもなく、終了できました
「トンバラ」には行けなかったのが心残りでした

みなさん、ご参加ありがとうございました

2010年05月04日

久米島 4日目
ダイブ最終日、島の南側ポイントに潜る、初級者も慣れてきて、今日は全員3ダイブです!
1本目「鳥島沖」は、1本まるまるモンツキカエルウオ観賞、お一人様一匹づつのぜいたく
2本目「シャドーケーブ」は透明度:25m、地形派も満足、コブシメの卵も発見(画像左)
3本目「ガラサー山沖」はカクレクマノミの撮影会(画像下)



なんと今日がお誕生日、しかもお二人も、偶然!
ショップスタッフの皆さんと一緒に、お祝しました

2010年05月03日

久米島 3日目
朝は鳥の鳴き声で目覚めます、宿の周りも野鳥が多く生息しています、この日は予報がはずれて、晴天になりました(ラッキー)、朝から実に快適な気温、そして心地よい風・・・しかし、海上に出ると南東風の風が強く、3日間連続で、島の北側エリアのダイビングです
日中気温は28℃に 照りつける日差しで焼き!

クマノミの卵の観察やケーブダイブ、ハナゴイの婚姻色やスミレナガハナダイの観賞でした
夕食は「亀吉」さんへ「伊勢えびのバター焼き」美味でした

2010年05月02日

久米島 2日目
天候:曇 時々 晴  気温:25℃  南東の風
午前8時スタート 風向きが昨日と同じで島の北側のポイントへ、水温:23℃ 透明度:20m
来島ダイバー数はピークに! 港の各船とも満員、ピストン航海

午前中2ダイブ、3本目は夕方潜りました
ギンガメアジの群れ(左画像)、モンツキカエルウオを観ました
夕食は「南美花」さんの「イカスミソーメンチャンプル」美味でした

2010年05月01日

久米島ツアー初日
連休初日と早朝便、羽田空港の混雑を見越して、3時起床で向かいましたが、駐車場はかなり空車があり、スムーズに入庫できてホッとしました! ⇒那覇乗継⇒久米島着10:30
天候:晴  気温:25℃  南東の風
楽しいツアーの始まりです

今回は8名様、経験は5本〜360本まで幅広い
初日のポイントは港から近い処へ、1本目はベテラン組だけで潜り、2本目は全員で潜りました、カマスの群れ(左画像)やアカウミガメを観ました
水温:23℃ 透明度:20m
夕食は「たか家」さんの「夜光貝のつぼ焼き」、「車エビの刺身」、「もずく酢」が美味でした
お店のサイトに紹介されています



トップへ
戻る