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快晴 日中8℃ 日没後4℃ 外海大シケ
午前8時川越出発⇒9時都内経由⇒12:20着
北西強強烈 エリナ内のみべた凪 波高0m
陽射しはあるけどチョ―寒い!
水温:16℃ 透明度:20m クリアーで蒼い
(画像左) 午後2時からの1本目

午後6時頃のお月様(画像上)
こんなに照り輝く月夜は初めて!対岸の伊豆大島の街明かりもクッキリ!100名以上ダイバーが潜る海中から薄青く浮かび上がるライトの光が幻想的でした、2009最終ダイブめでたく終了!
伊東温泉21:20⇒⇒⇒24:30帰着 |
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とても楽しいひと時でした
料理もおいしかったです
ワイン飲みすぎました
南青山「 ル・ドンジョン 」にて
表参道イルミネーションは
綺麗ですが、人が多すぎて、
歩きづらかった!
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晴 11℃ 波高1m ⇒08:40着
風弱く、海面は静か 陽射しが温かくうれしい
海中は白濁して、透明度は落ちました
水温:18℃ 透明度:15m
ここ毎回、ピカチューをゲットしてます(画像左)

砂地のアジ玉は健在(画像上)

2本目はブリ待ち根へ、ソフトコーラルが見事です
伊東温泉16:50⇒⇒⇒21:00帰着 |
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快晴 8℃ 西風強風 ベタ凪 ⇒09:15着
ベンチ上の衣服が飛ばされる程 ともあれドライスーツ着用してから準備開始
事前の情報通り、海中は別世界が広がる
エントリーするとお湯のような温かさと透明感
水温:19℃ 透明度:25m
水深25mの海底からから見上げればお日様はご覧の通り(画像下)

往路車中、ラジオから伊東沖が震源とする地震速報、行き先変更も迷いましたが、津波の影響はないことを祈りながらIOPを選択する、
ダイブ中、海底からこだます地鳴りに似た震音!何度も耳に届き、不気味さと異様さを感じました

砂地ではアジ玉が見られました
伊東温泉15:50⇒⇒⇒20:35帰着 |
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年齢代別大会記録樹立!
今年も全国?から551名のダイバーが集うフリッパーの大会が千葉国際総合水泳場で開催され、「ピピ南光」チーム4名が出場しました、前年が9名だったので、寂しい感がありましたが、一生懸命泳ぎました
高校生の部は岩手や秋田、愛知県から、水産高校生のエントリーがあり、青年層の幅が広がったようです
さて、結果です
家の次男18才(高3)は50mの部→スタートでフィンが脱げて撃沈!
アラフォーヨシエちゃんは50mの部→前回より3秒遅く、惜敗!
サヨピー400mの部→相変わらずぶっつけ本番で挑んで、年齢別優勝!
島田400mの部→年齢代別大会新記録で優勝!
(今回は50歳と60歳代と同走最終組レース、セントラル西台のT氏(63歳)を意識しながら泳ぎました、今回も追いつけませんでした!が、T氏に引っ張られたようで好記録につながりました、また、隣のコースを泳ぐJMDCのY氏(60歳)にも、200mまでリードされました、前半のペースアップが幸いしたようです、結局、T氏が作った50歳代の部の記録を私が塗り替えることができました)
最後に、男子400mの部、総合優勝者、伊東フリッパークラブA君35歳(NASO)に祝福を送ります、今後破られることはないであろう素晴らしい新記録!あっぱれ
公式記録は
http://www.shakai-sc.or.jp/ |
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晴 時々 曇 16℃ 神子元クローズの為、中木へ
凪 ⇒08:45着 2本とも、「搭島」に潜る
水温:20℃ 透明度:15m 台風22号のうねりの為?やや白濁

こちらも小魚の魚影はシャワーのようでした

2本目は思い切りドリフト距離延ばしてかまわないと船長の指示がでる、2本目は我々だけの貸し切りになったので・・・いつもより遠くへ泳ぎました、ダイナミックな地形の変化を楽しめました
弓ヶ浜14:20⇒⇒⇒20:15帰着 |
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曇 時々 晴 15℃ 北東強風の為、安良里へ
凪 ⇒08:40着 2本とも、「沖の根」に潜る
水温:20℃ 透明度:15m ソフトコーラルも元気、小魚の群れも変わらず賑やか

ドライスーツ・ダイブは、その日着用するインナーとのウエイト量の調整が難しい、図らずも途中で浮き上がってしまったダイバーを、再び呼び戻し(潜降)させるのに、私は安全停止フロートを浮かばせました(安易な考え・・・それを潜降ロープ代わりに沈んできて〜・・・100本ダイバーなんだから浮かないでほしいと思いつつ・・)、ところが、浮いたはずのフロートが沈んでくるではありませんか?、穴が開いていた!・・・・(笑)、幸いにして、明日の予定の神子元で使用する前に発覚して、よかった〜!前回の神子元で、開かなくてよかった
後述談・・・吹き上がりはインナーの繊維材質のせいだと判断されました→本当かなー?
安良里富戸15:25⇒16:45弓ヶ浜着 泊 |
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弓ヶ浜の朝 雲間からお日様が時々顔を出す日
気温:12℃ 風が冷たく、波も大きい 09:30出船
1本目は「ジャブ根」 透明度:15m 水温:20℃
「シロザメ」1匹ゲット程度で、魚影少なめでした
往復の船は大揺れ、波しぶきがシャワーの様でドライスーツでも体冷えました、昨日と打って変わるかなりアドベンチャーな神子元の海、でもウエットスーツダイバーもいましたよ

午前中に2ダイブ目出航、行先は「カメ根」 透明度:12m、巨大なクエ(画像左)にカメ、タカベにイサキの群れ、魚影はカメ根の方がよかったです、浮上後、海面の波が高く、3m位の大波が頭上を行き来します、ボートから我々が見えるのか心配になる程でした、でもちゃんと迎えに来てくれましたが、エキジットステップに足を乗せるのが一苦労な位の揺れでした

無事2本終了、天気も崩れず済みました、昼食後に弓ヶ浜温泉に直行しました
弓ヶ浜15:40⇒⇒⇒21:20帰着 |
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快晴 小春日和 16℃ 凪 ⇒09:00着
水温:21℃ 透明度:15〜20m 今季最高!
「漁師の味噌汁の日」で、ダイバー多数来場、我々もおにぎり持参で!
エントリーすると砂地まで見通せる透明度、水温も温かい、ドライスーツのインナーはヒートテック肌着1枚で十分、

1ダイブ上がって、早速、味噌汁を頂戴、イカの刺身やゲソ焼き、焼き鯖、伊勢海老は予約順番待ち!イヤー実にうまい!海風もなく、ポカポカ陽気、みかんまで頂いて満足でした、感謝です

2ダイブ目に出会ったショウサイフグ(画像上)、しつこく我々に付きまとっていました、何がお目当てだったのでしょうか
富戸15:00⇒16:45弓ヶ浜着 泊 |
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天候:晴 気温:19℃ ⇒08:40着
水温:21℃ 透明度:10m 風波少々
IOP感謝祭、ダイバー多数、早めに1本目入る
早速、ピカチューゲット(左画像)
会場はFM伊東の生放送中、エキジット後にDJのインタビューを受けました、ピカチューを撮った感想とか、どこから来たとか、何年潜ってますかとか?・・・



画像上は午前のイベント「魚のつかみ取り」、私は1匹もゲットできませんでした(涙)・・・
取れたアジはそのまま塩焼きに!うまそうだった
そして午後のイベント「水中宝探し」、50mプールへウエイトなしで飛び込み、お宝の番号が書いてある石を拾う、300名分用意された賞品は、コンデジ3台含むはずれくじなし、けっこう盛り上がってました、楽しかったです、来年は皆さんも参加して下さい、ちなみに私はIOPのケータイストラップでした
IOP14:50⇒伊東温泉⇒⇒事故渋滞にハマる2時間⇒⇒22:15帰着 |
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天候:快晴 気温:20℃ ⇒09:25着
水温:20℃ 透明度:15m 風波少々
本日も絶好のダイビング日和、貸切状態

大物系ではクエがいました、でかかった!

エチゼンクラゲもいましたよ

初島16:40⇒⇒⇒⇒21:55帰着 |
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天候:快晴 気温:20℃ ⇒08:30着
水温:21℃ 透明度:15m 風波少々
いい天気と青い海、ダイビング日和でした、ダイバーも少なく、のんびり2名様のガイドができました

魚影も好調が続いています

エチゼンクラゲが漂っています、でかいです
富戸15:35⇒⇒19:50帰着 |
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天候:雨 気温:18℃ 洞輪沢港より
水温:24℃ 透明度:10〜15m
夜半から嵐になる、雨戸を叩く雨と風に心配しながらの睡眠でした、未明におさまりましたが、海は大荒れ、一気に真冬のような気候になりました、島の南側のみ潜水可能となり、島に滞在中のダイバー全員が一か所に集まりました、ポイントは「ウロウ根」

順番に潜水になりしましたので、次第に透明度が落ちました
ヤガラが魚を丸呑みしていました(左画像)
夕方、天気は回復、きれいな夕日でした
夜、お決まりの温泉は毎晩浸かりましたが、この夜の「月見湯」は格別でした、満月に照らしだされる海と島影、悠久の時を感じます |
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天候:晴 気温:24℃ 神湊港より
水温:24℃ 透明度:20m
まず「ナズマド」で早朝ダイブ、宿を出る時はまだ満天の星空でした、海中では「ユウゼン」(左画像)が朝食の時間帯のようで、近くまで寄れました

風向きが変わり、ボートダイブは島の東側を潜りました、昨日より透明度よく、ダイナミックな地形を楽しめました

今回は水温が高く、毎回40分の潜水時間はドライスーツで非常に快適、大物系には出会えませんでしたが、十分満足できました、今夜から寒冷前線の通過が予想され、心配な夜でした |
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