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前日夜7時、宿に到着、夕食を囲みながら、今回の参加者5名の皆様は、それぞれに体験したイルカの経験(御蔵島、小笠原、オーストラリア、ハワイ)を楽しく語られていました、
早朝から快晴の空、鶏の声で目覚める
「ひりぞ浜」は最後の夏を楽しむ人たちで大賑わい、気温:29℃ 水温:24℃ 透明度:10m べた凪、午前中2時間、たっぷりスキンダイビングを楽しみました

午後はイルカと一緒に遊びました、今日の2頭は、それぞれ機嫌よく、楽しい時間でした
中木14:45⇒⇒⇒21:35帰着 |
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初秋の気配漂う乾燥した強い日差しの日
天候:晴 気温:30℃ ⇒09:00着
体験コースとファンダイビングの合体ツアー
陸から眺める海は、思わず潜りたくなるよう夏色の海 透明度:15m 水温:海底で22℃
沈船にいたミナミハコフグ(画像下)

午後の体験ダイビングでは(画像左)アオリイカの産卵シーンも見られました、いつになくラッキーな土肥の海でした
土肥17:00⇒⇒⇒22:20帰着 |
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硫黄島の隣に位置する竹島、片道40分、こちらもダイナミックな地形

1本目の「籠No.1」は、今回のツアー中、最高にエキサイティングなダイブでした

目前に広がるパノラマ

この日も3ダイブ
船上の「すいか」おいしかったですね!
キャプテンのウクレレ伴奏の生歌(作詞・作曲:本人)しびれましたよ!
満点の星空、流れ星を数えました

4日目(最終日)、出航前、乗船したボートの前で
枕崎からは、指宿の温泉と唐船峡での流しソーメンを食して帰京しました |
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枕崎港を出航して1時間30分、屋久島との中間点に浮かぶ活火山の島「硫黄島」、地形は地上も海中もダイナミック、黒潮が直接あたり、時期は大潮とも重なり、潮流が複雑に流れを変える日でした、他にダーバーの影はなく、我々だけの秘境ポイント、天候:晴 気温:32℃ 透明度:25m 3ダイブしました


硫黄岳は今も噴煙を上げている

港は、湧き出るイオウ分の為、海面は赤く染まっています、島の人口100人程、人の数より多い野生化した孔雀があちこちに見られる

島に3か所ある温泉の一つ「東温泉」は波打ち際の露天風呂、絶景の中、湯に浸れる、宿で同泊した朝日新聞の記者も取材に訪れていました、9月8日夕刊に掲載予定だそうです |
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朝1番の便で鹿児島空港へ、レンタカーで枕崎まで、乗船出航して15分、坊津の沖合へ到着
天候:晴 気温:32℃ 透明度:15m
チェックアウトダイブは静かな入り江、リアス式の海岸線が続く本州最南端のポイント、水深は10m程、流れもなく、テーブルサンゴがたくさんあり、クマノミだらけ、ガンガゼも岩からたくさん出ていて、約2名が膝や太ももを刺されてしまいました

夕日が沈む頃、丘の上の温泉「なぎさ」に浸かりました、夜は枕崎のビジネスホテルで |
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天候:晴 気温:30℃ 水温:29℃ 透明度:25m
3日目で最高のコンデションになりました、初日と同じ島の南側へ潜りました、

間近でカメを見られ、カマス、ヨシジフエダイ、ウメイロモドキ、ギンガメアジの群れが次々と現れ、水族館の水槽に潜っているような気分です

最終日、天気と海に恵まれたツアーに満足した顔です |
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天候:晴 気温:33℃ 水温:29℃ 透明度:25m
今日は島の北側へ潜りました、カメは離れていましたが目撃できました
点在する砂浜は、お盆帰省した地元の人たちのみで、プライベートビーチのようです

昼食は「流しソーメン」です、これがうまい!
海風に吹かれて、休憩するひと時、かき氷もバッチリ合っちゃう
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前日に鹿児島入り、午前9時30分沖永良部着
天候:晴 気温:29℃ 透明度:20m
1日目は島の南側ポイント、海中はやや白濁
西風が吹きつけ、波高2m、ボートは揺らぎ、初日のダイビングは、少々きつかったかな!皆さん3ダイブ目はパスされてしまいました

画像2つは、3ダイブ目に入った「でーまた」より |
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天候:晴 気温:30℃ 風もなく蒸暑い1日
早朝発、熱海港⇒初島行き08:50発に間に合う
ダイバー数も海水浴客数も今季最高の人出?
スロープはダイバーのエントリー待ち渋滞ができる程、ピピダイビングも今季初の満席でした、
水温:23℃ 透明度:15m 夏の海の到来です!
海中はまずまずのコンデション、魚影も濃く、水深14mではアオリイカのラッシュ状態(左画像)、ダイバーを気にもせず、乱舞が続いております、目前で、触れるほど接近してきます

夜の熱海花火のため、夕方まで島温泉に浸かり、熱海行きの船便を遅くしました

さて、花火大会の様子です、「ゴマのママさん」からの画像提供です、見上げる近さでとっても迫力がありました、しかし、風向きが悪く、花火の燃えカスが降ってくるハプニングも!花火大会の終了とともに、雨はどしゃ降りとなりました、それから、駐車場から出るのに1時間ほどかかりました、大変な混雑です、次回は早めに国道に出られる駐車場の位置を検討しましょう
熱海21:00⇒⇒⇒⇒01:35帰着
0泊2日ツアーとなりました |
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天候:雨 (午前中、土砂降り) 昼頃、晴れ間あり
気温:26℃ 水温:21℃ 透明度:15m
雨中でしたが、久しぶりに碧い潮の中を泳げました、イワシの群れも見られました、ひりぞ浜の人出も少なく、冷たい水温で水に浸かる人影もまばら、しかし、我々は完全装備で午前中2時間、スノーケリングにスキンダイビングにチャレンジできました

午後は川から流入した土砂で湾内の海面はすっかり濁ってしまい、悪条件となってしまいましたが、なんとかイルカと一緒に泳げました
弓ヶ浜温泉14:20⇒⇒⇒⇒22:30帰着 |
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天候:晴 気温:28℃ 水温:20℃ 深場17℃
透明度:5m うねり解消せず、朝陽が眩しい朝を迎えました、昨日からの風は止みました、外海のうねりも治まると思っていたのですが・・・・・
目当ての「平島」へは潜れず、「ぐいし」ポイントへ2ダイブしました、とても残念でした、しかも冷たくて…

冷えた体を癒す陽射しがせめてものすくい(笑)
だったでしょうか、今回は海中より、アフターダイビングの方が勝って楽しかったツアーでしたね、皆さん?!
妻良14:55⇒⇒⇒⇒22:20帰着 |
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天候:晴 気温:28℃ 朝から南西風が強く吹く
往路、箱根峠の霧は非常に濃く、視界は20m程
予定した雲見を避け ⇒10:10 田子着
3連休の中日、ダイバーで混雑しました
1本目、田子島裏(外海)に潜る、海中はサーモクラインがあり、しびれる様な冷たさ、でもクリアーなので我慢しながらのダイビング、透明度:15m 水温:15℃、浮上するとマスクが曇りました(笑)

冷えた体を日射で回復させました
午後、外海は次第にシケて来て、2本目、湾内「弁天島」に潜りました、ドライスーツにすれば良かったと後悔!透明度、下は10m 水温17℃
スキンダイビング組も体が冷えて楽しめず!
田子16:40⇒17:40妻良 妻良泊 |
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天候:晴 気温:28℃ 水温:23℃ 深場20℃
透明度:5〜10m 次第に濁る
海洋でのシナリオ練習は、DMの演技力で効果増大、バディで問題解決を目指しました

今回の2名はDMを目指すのでしょうか?
土肥17:00⇒⇒⇒22:00帰着
私がカメラを101に置き忘れたため、戻って30分のロス!(ごめんなさい!) |
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天候:晴 気温:28℃ ⇒08:45 土肥着
会場の101が「フォトコンの日」や各団体、大学のスクーバ講習と重なり、ダイバーのラッシュ状態でした、
しかし、講習ペースが他とうまく回避できて、プールワークの時間帯は空いていて、助かりました、2名の講習生とDMのリフレッシュ参加により、スケジュールは大変スムーズに進みました

海洋は 透明度は5m 水温23℃でした 土肥泊 |
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天候:晴 気温:27℃ 透明度:5〜10m
水温:18〜21℃ 本日も晴れました
同じポイントで2日間の講習ダイビング、昨日より冷たい潮が入り、ドライスーツが正解でした、砂地に「コウイカ」の集団がいました

この日も「サカタザメ」60cmに会えました
無事、講習終了、まだ海中での体のバランスをとれない時があります(ドライスーツのせいでもありますが)、今後はファンダイビングツアーに参加して、上達してください、お待ちしてます
黄金崎16:40⇒⇒⇒21:45帰着 |
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天候:晴 気温:25℃ 透明度:5〜8m
水温:19〜21℃ ⇒09:25到着
ゲストダイバーは我々だけの貸し切りでした
休憩時間は心地良いお昼寝できました、
3月から始めたプール講習、ついに初海ダイブの日を迎えたお二人(60代)、この日もドライスーツで潜りました、1度も吹き上がりはなかったです

岩の上にいた「ワニゴチ」 30cm
海底付近は冷たいクリアーな潮が入っています、時々、サカタザメが周回していて、2匹会いました
⇒土肥泊 |
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