2009年3月・4月

2009年04月30日

江之浦
天候:快晴  ⇒⇒08:05着 
気温:24℃ 水温:16℃ 透明度:5m
初夏の日差し Tシャツ1枚でOK
相模湾はベタなぎ、春濁り続く
午後は赤潮も発生
ドライスーツ上達コース、
午前中に2ダイブ終了
1、2本目ともに同じコースを周遊、
水深15mに「ウスイロウミウシ」4cm(左画像)を観察して、また戻るパターンで
14:00小田原漁港⇒⇒16:30帰着

2009年04月24日

土肥
天候:晴 気温:20℃ 水温:19℃ 水温アップ!
透明度:8m 駿河湾は湖面のよう、春濁り回復
 ⇒⇒09:20着 ダイバーは我々3名だけ
ドームカバーのとれた101のプールは眩しいほど明るい、海洋講習1日目、まずは午前中、ドライスーツ講習(左画像)

午後の海ダイブ、「サラサミウミウシ」4cm

17:20⇒⇒⇒22:20帰着

2009年04月13日

大瀬崎
天候:快晴 気温:21℃ 水温:14℃ 穏やか
透明度:4〜10m 浅瀬春濁り、深場回復
 ⇒⇒08:30着
晴天続きの週明け、ダイバーも平日にしては多かった、1本目の外海「柵下」での2画像です
左画像は「サガミウミウシ」4cm、
下画像は「ベニアエルアンコウ」6cm

14:50⇒⇒⇒18:50南光プール着

2009年04月04日

江之浦
天候:晴 気温:20℃ 水温:14℃ 穏やか
透明度:5〜7m 春濁り少しづつ回復
桜満開! ⇒⇒08:10着
昨日の船橋プールレッスンから引き続き、ドライスーツ潜降ストレス軽減克服リクエストツアー
近くて便利な江之浦にやってきました、いつもより1時間遅出の出発、都心から2時間で到着、2本目のエントリーが11:00 2ダイブ終って、ちょうどお昼です、海中の様子は水温は少し上がり、浅瀬の透明度がアップしました、海藻類が春濁りを吸収しているようです、ダンゴウオ探しに熱中しましたが、撃沈・・・
左画像はムカデミノウミウシ
下画像はヤリイカの卵です

13:45⇒⇒⇒16:30帰着

2009年03月30日

土肥
天候:晴 気温:15℃ 水温:13℃ 
透明度:8m 春濁りやや回復
道沿いの桜も満開! ⇒⇒09:30着
穏やかな海面に、漁師さん言・・・「久しぶりのいい凪じゃよ」 但し、水温は上がらず・・・・ドライスーツのインナーはまだ真冬と同じ
今日のメインは「ドライスーツ初ダイブ」2名様の「通り崎沈船2ボート」、潜降下ケーソンにピカチュー2個体発見(画像左)、深場の沈船はネンブツダイやイシモチ類、スカシテンジクダイの大群がびっしり覆っていました
2ダイブ後、実習中1名様のプールレッスンも行い、内容いっぱいの日帰りツアーでした

17:15⇒⇒⇒22:30帰着

2009年03月28日

雲見
天候:晴 昨日の北西風が止むも、肌寒い 
気温:11℃ 水温13℃ 透明度:7m
海上のうねりやや残る、妻良を避け、雲見で潜る
海中の浮遊物多いが、春濁りは昨日より回復!
海中は流れもなく、ネンブツダイ、イシモチの群れが非常に多く、賑やかでした(左画像)


24アーチ下の「イシダイ」 60cm
雲見⇒⇒20:30帰着

2009年03月27日

田子
天候:晴 気温:13℃ 北西風強く外海大荒れ
予定変更で、田子へ 水温:13℃ 透明度:5m
1か月ぶり伊豆、でも、水温は変わらず、冷たい海中、春濁りは幾分回復傾向か?
ウミウシに絞った被写体は、すべてピンボケ!
今回は風景をアップしました

田子から雲見に向かう途中で立ち寄った松崎町花田の花畑(左画像)、アフリカキンセンカ、ルリカラクサ、姫金魚草の広がる風景は「天国」って、こんなところなのかなと連想してしまいました


夕方、雲見到着後、浅間神社に登頂する(標高163m)、山頂からは遠く富士山を望み、南は波勝崎まで一望、眼下に雲見の集落
カメラを持つ時は体が吹き飛ばされそうな突風に身の危険を感じました 雲見泊



トップへ
戻る